SceneDrafterの入手、基本操作、購入・アカウントについて、迷いやすい点をまとめました。画面例と操作ガイドはMac版を対象としています。操作の順序ははじめての使い方から確認できます。
Mac版・Windows版はどこで入手できますか
- Mac版:Mac App Storeで入手
- Windows版:Microsoft Storeで入手
対応OS・機種などの動作条件は、各ストアの商品ページをご確認ください。基本機能は無料で使えます。Windows版のProはアプリから開くWeb購入ページで契約します。アプリの入手とProの購入は別です。料金と購入方法をご覧ください。
保存したのにPNGが見つかりません
Projectメニューの Save は編集用の .scenedraft を保存します。画像を作るには、撮影ボードの Export Image または Export Sheet から最終プレビューに進み、Save Image を選んでください。FreeでProの紹介が表示されたら、Freeで出力を続ける を選ぶと保存先の選択に進みます。詳しくは保存と画像書き出しをご覧ください。
パネルやオブジェクトの設定が見えません
上部に Show Panels が表示されていれば、選んで編集パネルを戻します。オブジェクトの設定は、左で Objects を開き、3D表示またはシーン内一覧で対象を選んで確認します。画面と基本操作も参照してください。
Projectを編集・保存できません
version 0.9.0以降では、Proの利用期間が終わったとき、キャラクターが2体以上のシーンは内容を保持したまま閲覧専用になります。閲覧とFreeの条件での画像出力は引き続き利用でき、Proが有効になると編集・保存を再開できます。キャラクターが1体以下のシーンはFreeで編集を続けられます。詳しくは料金をご覧ください。
素材を読み込めません
選んだファイルの形式と、画面に出たエラーを確認してください。人物はVRM、画像はPNG/JPEGなど、読み込む場所によって対象形式が異なります。ファイルが壊れていないか、別の対応ファイルでも同じ状態になるかを確かめると原因を絞れます。解決しない場合はファイル形式とエラーを添えてお問い合わせください。
PNGやJPEGを書き出せません
表示中の人物や画像素材がまだ読み込み中、または読み込みに失敗していないか確認します。出力サイズと保存先も確認してください。表示されるエラーを控えてお問い合わせいただくと、状況を確認しやすくなります。書き出し手順も参照してください。
FreeとProの違いは何ですか
version 0.9.0以降のFreeでは、キャラクターを1シーンにつき1体、撮影画像を1プロジェクトにつき20枚まで追加できます。PNG/JPEGは長辺1920 pxまでで、SceneDrafterクレジット(透かし)が入ります。Proでは、複数キャラクターの配置、1プロジェクトにつき60枚までの撮影画像の追加、長辺3840 pxまでのクレジットなし出力を利用できます。
総オブジェクト数はFreeとProで共通のシステム上限に従い、床・壁や非表示のオブジェクトも数に含まれます。AI連携と7日間のPro無料トライアルはMac版限定です。AI連携にはmacOS 14以降と有効なProまたは無料トライアルが必要です。詳しくは料金でご確認ください。
購入・復元した状態が反映されません
ネットワーク接続を確認してください。Mac App Store購入は、アプリの設定にある Restore Purchases を試してください。購入したApple Accountと異なるアカウントでの復元は、購入状態の確認が必要です。
Windows版のWeb購入は、元の購入者のアプリアカウントを使って購入状態を確認してください。別PCで使う場合、元のPCのguestで購入したままなら、先にそのアカウントへログイン方法を追加する必要があります。Apple購入を共有済みの場合は、共有先と同じアプリアカウントでログインしてください。
確認が続く場合は、アプリのバージョン、OSの種類・バージョン、画面に出たメッセージを添えてお問い合わせください。
ログインは必要ですか
Freeの基本機能や、対応するApp Store購入・同じ購入用Apple Accountでの復元のためだけに、SceneDrafterのアカウント登録は必要ありません。アカウント機能に対応する版では、Settings → Account からGoogle・Apple・Unity Player Accounts(UPA)でログインできます。Windows版のWeb購入は同じインストールのguestでも利用できます。別PCや再インストール後に使う前に、元の購入者アカウントへログイン方法を連携してください。購入の共有は対応する版・端末で利用できます。
ログイン方法を追加・解除したいです
同じアカウントでログインした状態で Settings → Account → Add login を選びます。別のアカウントに連携済みの方法は、メールアドレスが同じでも自動統合されません。元のアカウントに戻るには、そこに連携したログイン方法を使用してください。
解除は対象の Unlink を選んで確認します。別の確認済み・利用可能なログイン方法を残す必要があり、最後の方法は解除できません。解除によってGoogle・Apple・UPA自体のアカウントやSceneDrafterのアカウントは削除されず、購入の移転・解約も行われません。
購入復元と購入共有はどう違いますか
Restore Purchases は、購入元のApp Storeで購入状態を確認する操作です。AppleログインはSceneDrafterのアカウントへのログインであり、購入に使ったApple Accountの復元とは別です。
対応するMac版でApple購入を別の対応端末でも使う場合は、Settings → Plan & purchases の対象購入から Use Pro on other devices に進み、対象購入と共有先のアカウントを確認してください。ログイン・ログイン方法の追加後に共有確認が表示される場合もあります。Not now を選んでもログインと正当なMacの購入権限は維持され、後から再開できます。ログインしただけで購入が自動共有されたり、別のアカウントへ移ったりすることはありません。
共有済みのアカウントでは、同じアカウントにログインしてサーバーが有効なProを確認します。Web購入に対応する版では、元の購入者のアカウントで有効な契約を確認し、Apple購入用の共有確認は行いません。未連携のWindows guestで購入した場合、別PCで使う前に元の購入者へログイン方法を追加してください。複数の契約が既にある場合、自動で解約・統合されません。各購入元で管理してください。
ログインすると作品もクラウドに保存されますか
ログイン・購入共有は、作品のクラウド保存や同期ではありません。Project、読み込んだ素材、出力画像は端末内や選んだ保存先で扱います。別の端末へ作品を渡す場合は、保存した .scenedraft をご自身で移してください。
アカウントを削除したいです
対応版の Settings → Account → Delete app account で、対象アカウントの本人確認と最終確認を行います。申請後は Check deletion status で状況を確認してください。受付は完了ではなく、処理に時間がかかる場合があります。ログインできない場合、操作が利用できない場合、UPAだけを連携していて本人確認へ進めない場合、処理が完了しない場合は、アカウント・プライバシーの窓口へご連絡ください。
削除すると、そのアカウントでのログインと共有Proの利用は停止します。端末内の作品、Google・Apple・UPA自体のアカウント、購入元の契約は削除されません。ログアウト・連携解除・アカウント削除ではサブスクリプションは解約されません。 解約は購入元の管理画面で別途行ってください。購入所有・共有・監査等の保持記録やUPA本体への削除依頼は、プライバシーポリシーをご確認ください。
未保存の作業を復旧したいです
アプリが復旧候補を表示した場合は、内容を確認してから保存してください。復旧候補が見つからないときは、以前に保存した .scenedraft が残っているかを確認します。操作やエラーが分かればお問い合わせからご相談ください。
保存前に画像を確認・撮り直しできますか
編集可能なProjectでは、撮影後に Capture · 枚数 からボードで結果を確認できます。構図を変えて追加撮影すると、別の画像として残ります。Export Image を選ぶと最終プレビューが開きます。閲覧専用のProjectで新たに撮影した場合は一枚のプレビューへ進み、Retake で撮り直せます。撮影モードとプレビューはFreeでも利用できます。保存と画像書き出しをご覧ください。
書き込みはどこに保存されますか
撮影ボードのカードにある鉛筆アイコンから、文字・線・矢印を追加できます。文字入力の Apply で文字を置き、書き込み画面の Done でボードへ反映します。その後Projectの Save を行うと、画像と書き込みを .scenedraft に残せます。画像として渡す場合は Include Annotations をオンにして出力してください。
Temporary notes と表示される一時的な書き込みはProjectに保存されません。必要な画像を出力してから閉じてください。撮影と画像への書き込みに画面例があります。
3Dを編集したら撮影済みの画像も変わりますか
撮影済みの画像は、撮影した時点の構図のまま残ります。人物やカメラを変えても、以前の画像は変わりません。変更後の構図を残すには追加撮影してください。
複数枚をまとめて渡せますか
ボードの Export Sheet で、複数枚を番号・タイトル付きの一枚の一覧画像にできます。All images は全画像、Selected images はカードの Sheet にチェックした画像が対象です。複数の画像ファイルを一括保存する操作ではありません。文字が小さければ対象枚数を減らしてください。撮影と画像への書き込みに手順があります。
AI連携を開始できません
AI連携はMac版限定で、Windows版では利用できません。macOS 14以降と、有効なProまたは無料トライアルが必要です。Settings → AI Connection に Pro only と表示される場合は、購入・トライアルの状態を確認してください。
SceneDrafter側で Start を選んでから、MCP対応のAIアプリに接続設定を登録します。SceneDrafterを再起動した場合は、再び Start が必要です。設定や認証コードを変更したときは、AIアプリ側も更新してください。AI連携の使い方に手順があります。
Finderでサムネイルが表示されません
この項目はMac版のFinderについての案内です。サムネイルはProjectの保存時に作られます。まず、対象が画像ファイルではなく .scenedraft であることと、0.5.0以降で保存したファイルかを確認してください。サムネイルを作成できず、画像を含めずにProjectが保存される場合もあります。保存時のメッセージを確認してください。
表示されない場合でも、Projectを開けるかは Open から確認できます。解決しない場合は、保存時のメッセージとmacOS・アプリのバージョンを添えてお問い合わせください。
起動時にアップデートの案内が出ました
Mac版で Update available が表示されたら、Open App Store からストアで更新内容を確認できます。後で更新する場合は Continue でアプリの利用を続けられます。案内が表示されただけで、自動的にアップデートがインストールされることはありません。
Windows版の更新は、入手先のMicrosoft Storeで確認してください。